スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| | - | - | - |
 猫騒動インタビュー
猫騒動

キャラの濃い4人からなる広島のアニソンバンド。
※2012年3月に解散が決定

- - - - - - - - -
インタビュアー:しんご


●バンドの結成の経緯
じゃくと:まず、それぞれが違うバンドをしてていたんですよ
りょー:元々は、こんぱいるっていうバンドをパンダとやってて他に、2人ベースとギターがいたんだけど、いなくなって、新しいベースとギターを見つけようかって時にじゃっくんとやりたいなって。彼はやる事が面白いし、楽しもうって気が凄い出ててバイタリティがあるところに惹かれて。ちょっと声かけさせてもらって。で、じゃっくんを誘ったら、今バンドやってないからってことで入ってもらってて。で、あとギターがねぇって話をしてて、バックビートにライブを観に行ったら・・・
ユ浮:彗星の如くあらわれた!
りょー:そう、彗星のごとくなんかあらわれたんで、まあ。ギターなんか誰かおらんかね?って話をしとったらユ浮が「俺やる俺やる!」ってきて。元気がいいし、とりあえずなんか、元気がいいバンドにしたくて。まあ、そんな感じで。とにかく「楽しもう」ってのが、みんな、多分これは、みんなに共通する。

●バンド名の由来について
ユ浮:案が2個あって。俺とりょーさんが推してたのが「米騒動」と「大塩平八郎の乱」だったんですよ。で、じゃっくんが持ってきた奴が「熊猫ジャングルジム」
りょー:それはパンダさんもそっちが良いって言ったんですよ。で、そこで意見が割れて喧嘩になって
ぱんだ:大ゲンカしたよね
じゃくと:それで、重い空気になってしまって。そしたらユ浮が、「じゃ、まあ猫騒動でいいじゃん?」って
りょー:じゃあそれで!
じゃくと:決定
りょー:折衷
ぱんだ:え?おーはし、え?大塩平八郎の乱とかないじゃん!常識的に考えて
ユ浮:どう無いんかを3文字で説明してください
ぱんだ:そりゃ、ウィキペディアにのるだろう
りょー:もう、熊猫ジャングルジム以外だったらもう
ぱんだ:可愛いのがいやだったんでしょ
りょー:いや、ぱんだがつくのが嫌だった
ユ浮:なんか、英語の気取ったバンド名は嫌だったんですよね
ぱんだ:あーそれは嫌だったね


●楽器始めたきっかけ
りょー:楽器始めたきっかけは、もう物凄い単純で、最初はギターだった。中学生の時に、兄貴がアコースティックを持ってて触ってみたんだけどFコードがアコースティックで硬くて出来なくて辞めて、高校入ってメッチャ上手いドラムの人がおって、かっこいいわ!て思ってはじめたのがきっかけ。
じゃくと:中学2年生の時にお父さんの友達にベース貰ったのが始めるきっかけ
ユ浮:俺は、高校3年の時に1回ボーカルをやらしてもらって、そこでバンドに興味持って、大学1年になった時に、何か始めようと思って、13万持って楽器屋行って一番高いベース下さいって言って、ベース買って、何故か今ギター。ちなみにギターは9万でした、中古で。
りょー:パン田はなんか、元々歌が好きで普通にボイトレつーかバンドやりたいって来て、バンドのボーカルとしてなりましたって
ぱんだ:うん、だよねー

●やる夫ライブの経緯
ぱんだ:前のバンドのギターの人が発端っていうか・・・
りょー:パン田と俺が前やってたバンドの“こんぱいる”のギターの人がやりたいって言い出したのが始まり。そのころにあったアニソンイベントがアイラブひろしまぐらいで。例えばパンクとかメタルとかヒップホップとかジャンル毎に楽しみ方があると思うんやけど、アイラブもこういう感じよね?ってのがあって、それが面白くなかったんよ。色んなノリ方があるのに、そうしないといけないよね?みたいな、があって?それがやる夫ライブをはじめた動機


●やる夫ライブ1回目を終えて
じゃくと:一回は・・・アイラブより盛り上がった良いイベントだなって、客がすごい入ってた感じがして・・・このイベントが続けばいいなと思いました
りょー:で、2回目はメンバーが抜けたりでそもそも俺らがどうしようって話になって。
じゃくと:そこで茜提灯というバンドと対バンしたことで、出会いが生まれ・・・
りょー:んで、結局そのままやる夫ライブに出てた、ゆとりのベース(じゃくと)と茜提灯のギターボーカルだったユ浮が入って、猫騒動になったっていう
ユ浮:そういや猫騒動を組んでからライブの名前変えるかって時あったよね一回、名前考えるのめんどくさいしいいじゃんって事になったけど

●ライブ運営におけるのメンバーの役割
りょー:基本は、皆でやってるって感じで、特にじゃっくんとかが、面白い企画を提案する。例えばここをこうしたら面白いと思う!とか、こういうのが最近気になってるとか。ユ浮はユ浮で、どっかから面白い事引っ張ってきて、ネタやったりとか、流行りのネタやろうとか、言ったりとか
ぱんだ:やる夫の頭とか
ユ浮:基本の進行はりょーさんなですよ
りょー:あと、ユ浮はDJの周りとかやってやってくれたりとかで、じゃくんも、オリジナルドリンクのPOPを作ってくれたりとか、パン田もフォトショで絵作ったりとか、皆満遍なく動いてくれてる

●主催をするにあたって注意していること
じゃくと:前でたバンドとかをあんま出さん、一緒にしない
りょー:そうやね。ずーっと同じバンドばっかり出るっていうのが。まあ、なんか、例えば2回連続で出てたら、次はごめんねとかそんな感じですかね。いっつもいっつも同じバンドってのも全然レギュラーでありだと思うんですけど、出来るだけ、色んな人に出てもらいたいな結局、我々も、色々面白いバンド見たいんで

●社会人としてイベント主催する事について
りょー:なんか、思いっきり出来るなって、もし社会人でもまあ、銭もあるし、やっぱ社会人なんで余裕もあるし、ただその分時間は無いんですけどそこら辺は削ってるし。うん、別に社会人やけどうこうってのは
ぱんだ:ないね
りょー:ないね

●ライブのパフォーマンスで重視している事
ユ浮:カッチリした演奏よりも、魅せる事ですかね、お客さんに
りょー:自分らがなんか、楽しいかなっていうの。楽しいって言うのはこれやったら受けるんじゃね?とか、そういうのも含めて
ユ浮:俺は9mm Parabellum Bulletのかきさんのパフォーマンスに多大な影響受けてます。ただ、そっからはもう自分で・・・感じるがままに
りょー:うんー。あんま、難しく考えてないよね。こうやったら面白いんとちゃう?ぐらいで
ユ浮:ぶっちゃけ、アニソン完コピしてもおもんないし、そのバンドでしか表現出来んことを。そのバンドでどういうアニソンを料理するかっていう・・・
りょー:ようはアニソンイベントって事は、コピーなんですよね。オリジナルじゃなくて、コピーでどう楽しむかっていう

●ライブ中のダイブ、ボディタッチについて
ユ浮:怪我人出なければ、やりたいように、やってくれればいいし。でも、ほっとってもそういうもんって、出来てくると思うんで。
ぱんだ:まあ、勿論限度ってものがあるからそれで、怪我人出すってのはなんかイベントとしては違うと思ってるし、盛り上がるのは良いけど、むしろ良い事だから
ユ浮:最低限、じゃけえ、マナーかね、メガネで来んとかね、ギターの弦触らないとかね、絶対に。細かい事・・・細かいことまで言ったらまあ、女の子は髪結ぶとか、長い子は。ヒールで前行かないとか
りょー:例えば、極端な話言ったらもう、ギターが弾いとる時にギターの足をポーンって引っ張ったりとかはしないとかね
ユ浮:皆が楽しめりゃいいんよね、痛い思いして、文句言って帰って行く人は、見たくないなって、事は。
りょー:ま、基本細々としたちょっとした違いはあるけど、まあ、盛り上がってくれれば、ていうか、まあ勿論その、限度、とかさっきの、ちょい、一言でこうって言えん、そのなんて言う・・・ボーダーラインは皆あるけど、っていう感じですかね

●メンバーの長所短所
りょー:ユ浮の長所やけどね。ほんとになんか行動力だと思う、なんかその、場々で面白い行動をする。ムードメーカっていうのかね。一番いけんところは、なんかギャグ言って受けんかった時に変なことして誤魔化して、でもそれで笑ってしまうって言う。それが悔しいんよね。短所を補う長所だと思うな。結構人に持ってないものを持ってる。
じゃくと:長所・・・長所は・・・優しいところですかね、りょーさんもムードメーカーですよガミガミ言わずに、朗らかに皆、気分良く済むように言ってくれる
ぱんだ:あと、皆をまとめる能力。あと社会人ならではのスケジュール管理能力
ユ浮:パン田の長所は・・・可愛い
じゃくと:プライドが強い所かな?長所は
りょー:本当に嫌な事以外は呑んでくれるっていうかね
ユ浮:じゃっくんの長所はサブカル厨やね
ぱんだ:いや、それ長所とか短所とはなんか違う
りょー:長所としてはね、とにかく言った事をね、早くやってくれる。
ぱんだ:これお願いっていったら、次の日には出来とるよね
りょー:後、一番、向上心が強い事が、長所やなって。どうやったら面白くなるかとか、こうやるのが面白いんじゃないかって。最初もちょっと言ったんですけど

●アニソンを演奏する事の醍醐味
じゃくと:みんな知ってるからノリやすい
ユ浮:うん、確かに。それに尽きる
りょー:俺的には、その・・・アニソンをやる場が無かったんよずっと・・・若い頃。今はニコニコとかでヌルオタも増えて、普通のやつも、なんかコレ知っとるよみたいな。昔はアニメ見とるだけでもう、キモイって言われる時代でとにかくアニソンをやれる場が無かった。好きとも言えんような時代だった。アニソンライブはそういうやつらが、集まれる場だなっていう。
ユ浮:あとどう4人で曲を料理するかっていうのが、楽しいっちゃ楽しい

●アレンジの留意点
ユ浮:一応何パターンかを、作ってきて、皆が「こっちが良い」ってなったらこっちでやろうかみたいな
りょー:結構原曲崩すんよね。ていうのは、メロディーラインが強いからメロディさえ壊さなかったら、ていうのがあるから。気をつけているというよりかはメロディライン残してあとはどう、俺らが気持ちよくやれるか。だけど、気持ちよくの中にはお客さんが、ノりやすいとこも入ってる


●今後の展開
りょー:やる夫でゲスト呼ぼうかと。10/8にvol.7があるんですけど、ゲスト呼ぼうとして断られました。某人気アニメの主題歌歌ってる。業界人の知り合いに聞いてもらったんだけど駄目だった。事務所が駄目だった。東京から何時間もかけて地方の300人のイベントに行っても、っていう。猫騒動の活動としては、オリジナル曲とかをやっても面白いかなと。でもそれをやる夫でバンバンやるとアニソンイベントにはならないかな。別に俺らのやっちゃダメじゃなくて、やるならちゃんとやりたいよね。例えばやらない夫ライブとか他のイベントとか。
ぱんだ:とあるご当地ヒーローの主題歌の依頼がうちらにきたこともあったけど
りょー:みんな興味しめさんかったよね。
ぱんだ:なんか、ねぇ。うちらに頼まん方がいいじゃん。もっとうまいひとがやればいいじゃん。
りょー:ほんと、俺らステージバンドで、CD聞いてもなんも面白くないと思う。興味がないってよりは、バンドメンバー全員が猫騒動っていくかって、そういうことはないわけで。猫騒動は猫騒動で楽しむバンドっていうのが一番しっくりくるな。


_____________________

leqo vol.2に掲載

leqo HP:http://leqo.jimdo.com/

| 05:01 | インタビュー | comments(0) | trackbacks(0) |
 スポンサーサイト

| 05:01 | - | - | - |









この記事のトラックバックURL
http://leqo.jugem.jp/trackback/14

| Log in | RSS1.0 | Atom0.3 | page top |
Graphic by Joujou, Template by Bambi
(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.