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 ウサギバニーボーイ インタビュー
ウサギバニーボーイ




広島県を中心に活動する4人組ポップバンド。
サポートも含めるとメンバーは10人以上に及ぶ。
気狂いフレーズと泣きのメロディーで良質なポップソングをお届け
最近では女子大生も聞いているともっぱらの噂。


HP:http://hakkan-label.com/usagi.html
Myspace:http://www.myspace.com/usagibunnypink

サンマルクカフェにて高宮(GtVo)さんと伊藤(Gt)さんがインタビューに応じてくれました。
高宮さんが答えた内容に伊藤さんがつっこむ、というやりとりにも注目です。

インタビュアー:松田
カメラマン:ゆきお
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◆結成のきっかけ
高宮「修道大学に入学して、部活はフォークソング部に入って、バンドする部活なのでバンドを作りました。最初はNirvanaのsmellsをやりましたね。色々紆余曲折があって大変でしたよ。フォークソング部同期7人中4人がビバッチェになったり、現在ウサギ正規ベースメンバーのジュンゴが練習しないのでクビにして、ニシヤンを入れたり。」

伊藤「高宮が曲を作ってきて、ニシヤンがアレンジをする。そしてワシが替え歌を作る。」

高宮「県立広島女子大学(現県立大学)にドラムが叩ける子がおると聞いたので誘ってみたのが、うちの奥さん。」

伊藤「2人の慣れ染めでございました。婚活バンドですよ。」

高宮「もう13年前なんでね、記憶が曖昧ですね。」

伊藤「脳の海馬の部分が死に絶えてね、不良セクタが溜まってきてる。」


◆バンド名
高宮「バンド名を決める時に読んでた本が灰谷健次郎の兎の眼で、その時に流れてたのがUAの悲しみジョニーでした。それを合わせてウサギメジャニー。いつ頃ウサギバニーボーイになったかはあんまり覚えてないです。バンド名はどうでもよかったので部屋とYシャツとウサギでもよかった。」

伊藤「ラーメンズからとったんだよね?」

高宮「そうそう、ラーメンズの第13回公演のCLASSICの中のコント"バニーボーイ"から取りました。」

◆プロになりたかった時も...
高宮「最初はプロになりたかった。でも、印税生活したいなーみたいなよくある軽い気持ちでした。コンテストに応募したりしたけど全部だめでした。」

伊藤「かたやビバッチェはことごとく上に行ったね。そしてウサギはサラリーマンの吹き溜まりと化してしまったね。」

高宮「大学在学中にプロになりたいっていう意識は消えましたね。簡単に。楽に金稼ぎたかっただけです。健全な目標とかではない。」

伊藤「竹藪で三億円とか拾ったらもう別にプロになりたくないってくらいのね。」

高宮「伊藤君、いい事言うね。」

◆大学卒業後
高宮「大学卒業後はブラック企業に勤め始めて暗い歌ばかり作ってた。貧乏知能、やりたがり2億など。給料の遅延があったり、会社が潰れたり。」

◆伊藤さん加入
伊藤「僕は2009年くらいに加入して、ぱったり1年くらい休憩して、久しぶりに出演したのがアリスガーデンのライブです。震えたね。常にビブラートかかってた。」

高宮「伊藤君が休憩してる間はユキハラ君(ex.この世の果てまで)に弾いてもらってました。彼が東京に行ってしまったので、また伊藤君にお願いしました。」

※2011年11月現在は伊藤さんは一時休止に入り、青木晋太郎さん、南恵太さんの2人の登場が多い



◆作曲の方法
高宮「バイク乗ってる時に思い付いたのを家に帰ってボイスレコーダーとかに録音します。だいたい忘れてたりするけど覚えてたのが曲になる。歌メロだけ。」

伊藤「ロックとバイクで作曲よね!」

高宮「家でギター弾いてから作る事もあるけど、乗り物に乗ったり外におるだけでいい感じがする。家に籠ってやってると深夜のテンションみたいな曲になりそうなイメージがある。その時だから面白い、みたいな。」

伊藤「バイクに乗ってる時に作ったら、バイクに乗ってるテンションの曲にならないんですか?バイクから降りたらなんだあの曲...みたいな」

高宮「バイク乗りながらだとギター弾いてないので手癖が出ないんです。バイクに乗ってる人達がよく鼻歌を歌うじゃないですか、それがオリジナルソングってだけの話です。」

伊藤「バイクとロックと鼻歌じゃね!」

高宮「歌メロ以外の部分は8秒くらいでできる。メロは米みたいなもんだから、あとは醤油でもなんでもいいじゃん、っていう。」

◆アレンジ
高宮「アレンジは僕が考える事があったり、兄弟のギターニシヤン&ベースユックンが考えたり。合わせてて面白いものを思いついたらそこで試してみたり。ご飯が入ってる所におかずをかけてく、ってだけの話です。」

伊藤「ちなみに僕はギターのフレーズ一切考えないです。全部言われた通りに弾く。こだわりをもって"僕は考えない"。僕が考えるとろくな事にならない。」

◆歌詞
高宮「メロディーが出てきた時は歌詞無しで、あとで書きますね。もの凄い時間がかかりますね。頭が悪いので。頭が悪い人って頭が悪いと思われたくないので頭がよさそうな歌詞を書く。多分頭がよかったら"幻 I LOVE YOU"みたいな歌詞でも、自分の事を頭がいいと思ってるのでそれでいける。でも馬鹿がそういう日本語とか英語の変な歌詞を書いてたらまさに馬鹿なので。オブラートに包みたくなるから時間がかかる。」

伊藤「三人称視点よね。情景描写的で絵みたい。」

高宮「メッセージ性があるものもたまにある。例えば最近の"干からびる寸前の焦燥"とかはおっさんは駄目だよーという歌。グッドバイの歌詞で"静かに朽ちる"ってのがあって気にいってる。夕暮れ時に帰ってたら人の背中が皆同じ角度に曲がって返ってるなと思って、皆朽ちて死んでくねっていう。」

◆ユニークなタイトル
高宮「タイトルは基本的にナめとる。友人に"日本の三大祭りを知ってるか"と言われて"ねぶた祭..."と答えてたら"違う、花王ヘアケア祭、ヤマサキ春のパン祭り、東映漫画祭"と言われてなるほどと思ったので曲にしました。」

伊藤「東映漫画祭が無いのは、もう飽きたからかね?」

高宮「この前作った曲あるじゃろ?あれを漫画祭にした。」

伊藤「祭シリーズ完結じゃね。」



◆ウサギバニーボーイがやってみたいこと
伊藤「変な所でやってみたい。」

高宮「山とか。」

伊藤「回転寿司屋とか。賃賃電車とか。企画してほしいね。」

高宮「飲食店の中はあんまりしたこと無いね。カフェとかはあるけど」

伊藤「回転寿司がいいわワシ」

◆伊藤さんが気になっている事
伊藤「幽霊が服を着ているってのはなんなの?人の幽霊と服の幽霊が一緒に出てきてるのか。人が幽霊になるんじゃったら服は持ち込めないはず。」

高宮「火葬場で着させられる白装束と死体はセットなんじゃないん。」

伊藤「セットって何でコネクトされてるの?USB?おかしいじゃろ。」

高宮「一番納得のいくと思われる説明は幽霊が裸だったらいけないから。こっち側の都合よ。」

伊藤「納得いかんよ。」

高宮「裸だったらちっちゃい子が見たら教育に悪いじゃろ。」




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